池袋チャイナタウン計画粉砕行動「第三弾」
平成22年4月25日
この日、当『NPO外国人犯罪追放運動』と『主権回復を目指す会』(西村修平代表)の呼びかけによる「行動する社会運動」の一行は東京・池袋駅南口のメトロポリタン前にて、同西口で計画されているチャイナタウン建設構想への反対・粉砕行動を展開した。
(写真左)日本に入り込んだ支那人らが組織的且つ大規模な騒乱を起こせるほどにチカラ関係では日本は完全に支那に負けてしまっていることを認めるところから始めなければなるまい!!と有門理事長
ブクロの街に掲げられた攘夷の旗
(写真左)一貫して支那による侵略への抵抗運動を提唱して率先してきた西村修平(主権回復を目指す会代表)支那人凶悪犯に発砲した警察官が刑事裁判で断罪されようとしている今、あなたがた警視庁は支援に立ちあがろうとしないのか!?他人事ではないぞ!この池袋でどうやって支那人に立ち向かう!?
(写真左)一般的には広大な領土を有するように見える支那だが、その実、チベットなど周辺国から奪い取った領土が大部分であり、在日支那人保護を名目に、その軍事的野心を日本に剥き出しにしてきたと警告する元東大教授の酒井信彦先生
槇泰智・政経調査会代表(写真右)
帰化が容易になった日本でチャイナタウン建設は、日本国の中に異文化を取り入れるということだ! 池袋警察の警備課長や刑事課長が支那移民で固められ、日本人が不当弾圧される日も遠くない!
横断幕が人目を引くシナ人を叩き出せー!
池袋街宣を偵察していたと思しき者たち、今や「行動する社会運動」は左右両翼から標的となっている
「美しい国」「美しい山河」「美しい街並」は日本の特色であるが、それも地域でのゴミ出しのルールさえろくに守らない在日支那人らの生活容態を見ていれば、彼らに席巻された日本の未来像は想像に難くない。その支那人による日本席巻の橋頭堡が東京・池袋におけるチャイナ・タウン構想であり、彼ら支那人に「共生」という文字はなく、一度つくり上げたテリトリーは「自らの国」なのである。
長野・聖火リレーに見られる騒擾事件を引き起こしたのは、先進国の中でも群を抜いて犯罪発生率が高いと言われる在日支那人留学生であり、彼らが居住する日中友好会館内の学生寮は実に豪勢な建物だ。そして道交法に違反する走行を行なったのは池袋チャイナ・タウン計画地域に生息する支那マフィア…。
日本自ら高い血税でそれら支那人が楽する牙城を提供し、日本人自ら見過ごすことで支那人の文化圏・治外法権をつくらせているとしたらブラックジョークでしかあるまい。対日関係において支那人がそうであるように、日本人もまた挙国一致で排外思想を展開する喫緊性に迫られており、とても他民族に寛容であれとする国力的な余裕も到底ないのである。
やれ移民だの外国人労働者受け入れ議論で言われるところの外国人・他民族への理解を深める国民的コンセンサスなど言語道断で、その実、それとは正反対のコンセンサス形成こそ急務となっているのが実情である。それこそが現代の日本で求められるべき「美徳」だ。
☆動画ご紹介 4・25 IN池袋
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