JR川崎駅前にてNPO外国人犯罪追放運動と神奈川外人犯罪追放運動の合同による街頭演説活動を行いました。
平成22年3月16日
本日、神奈川県川崎市の川崎市産業振興会館にて行われるNPO外国人犯罪追放運動の総会に先立ちまして、駅前にて街頭演説活動を繰り広げました。
不法滞在外国人問題は言うに及ばず各地で推進される外国人との誤った多文化共生なる施策、在日朝鮮・韓国人らが持つ在日特権問題、さらには今話題の子供手当が在日外国人にまで支給されることの歪さを広く市民の皆様にお訴えをしたものです。
最初に演説したのは中村かなつい氏
絶えず人が行き交うJR川崎駅前
場所柄なのか、演説中に外国人問題に感心のある人が話しかけて来た
川崎の地にNPO外国人犯罪追放運動の旗が立つ!
次に演説したのはNPO外国人犯罪追放運動の飯ヶ谷裕司・市民運動推進本部長
神奈川県も含め各地で進められる多文化共生の誤りを説く! 犯罪統計からも外国人の危険性は明白だ!
子供手当は日本破壊、亡国化の第一歩だ!
続いて瀬戸弘幸顧問
不法滞在外国人合法化が進められる危険性と、今話題の子供手当に言及!日本人であっても両親が国外にいれば手当は受けられない、その一方で在日外国人であっても母国に子供がいれば手当を受けられる…!
何故に日本国民の血税を日本にさえ住んでいない外国人児童のために使わなければならないのか!?
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