NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部

【東京】「第二回」環境テロ組織を野放しにする欧米各国への抗議行動(12月24日)

【栃木】「警察官の発砲」裁判支援闘争(12月21日)

【東京】環境テロ組織を野放しにする欧米各国への抗議行動(12月15日)

【東京】京都・勧進橋児童公園奪還一周年デモ行動(12月4日)

【東京】「朝鮮人元売春婦らによる署名」粉砕・撃退行動(11月25日)

【東京】民事でも訴えられた栃木県鹿沼警察署警官支援行動(11月16日)

【東京】支那人観光客バス違法駐車取締りパトロール (11月4日)

【栃木】警察官第三回目公判の刑事裁判傍聴記録(11月4日)

【東京】ハロウィン乱痴気騒ぎ取締りパトロール(10月31日)

【栃木】警察官第二回目公判の刑事裁判傍聴記録(10月28日)

【栃木】警察官初公判の刑事裁判支援行動(10月21日)

【和歌山】テロリスト集団「シー・シェパード」撃退行動(9月13・14日)

千葉景子法務大臣への辞職要求
(7月14日)

【埼玉】川口芝園団地
実態調査「第二回」

(6月27日)

【埼玉】川口芝園団地実態調査「第一回」
(6月13日)

奈良県警警察官支援行動 第二日「署名活動・デモ行進」
(5月8日)

奈良県警警察官支援行動「激励街宣」
(5月7日)

支那(中国)留学生会館前抗議行動
(4月25日)

池袋チャイナタウン計画粉砕行動「第三弾」
(4月25日)

「NPO外国人犯罪追放運動」総会(3月16日)

JR川崎駅前街頭活動(3月16日)

池袋チャイナタウン計画粉砕行動「第二弾」
(2月14日)

国際結婚トラブル被害者支援行動「第4弾」
(2月4日)

支那人から民事賠償請求された鹿沼警察署警官支援行動(2月4日)

池袋チャイナタウン計画粉砕行動(1月10日)



池袋チャイナタウン計画粉砕行動!

平成22年1月10日

多くの皆様に御参加いただきまして、ありがとうございます。
早速、反応がありました。

以下引用

池袋でチャイナタウン化と外国人参政権への反対デモ、中国では意外な声も

1月12日 サーチナ
民主党は11日、永住外国人に地方参政権を付与する法案(外国人参政権法案)を政府提出法案として18日に召集される通常国会に提出し、成立を目指す方針を決めた。

中国新聞網が11日に伝えたところによると、東京都池袋で10日、民主党の永住外国人に地方参政権(外国人参政権法案)を付与する法案に対して反対するデモが行われた。中国系の店舗が集まる場所で行われたデモには40人程が集まり、外国人参政権法案のほか、池袋のチャイナタウン化に反対する抗議を行った。

記事では目撃者の声として、10日の池袋駅付近には警視庁機動隊の大型バスが4台も集まるなど、現場には緊張感があったとした。続けて、デモ活動の目的として、民主党の移民政策や対中政策への反対があったと指摘。鳩山首相が政権を担当して以来、日本は中国をはじめとするアジア諸国と連携を強めている事が「右翼分子」の不満を募らせているとした。

これに対し、中国ネット上では、「日本人よ、目を覚ませ」、「日本人民の絶対的大部分は友好的なのだが」、「一部分の幼稚な日本人を蔑視する」などといったコメントが寄せられていた。意外なことに、日本全体に対する反日コメントは多くはなかった。

記事では、今回のデモ活動に対して緊迫する必要性はあまりないとし、その理由として今回のデモは日本人全員が反中であることを意味するものではないと指摘した。続けて、発展を続ける中国を前に、日本は中国と友好的に付き合うか、もしくは対立するかという選択を迫られるだろうとし、日本の「右翼分子」は数が少ないながらも警戒しなければならないとした。

引用終わり


まるで宗主国の対応です。
常々「覇権を求めない」と宣言していますが、とても信じられません。
しかしながら、すでに主従関係は出来上がってしまったようです。
ブラックバス(外来種)に駆逐されたように、私たち日本人も彼ら外来種であるシナ(中国)人によって駆逐されないよう十分警戒をしなくてはなりません。



中共は日本に対し「領土権」を主張してくる?

問:シナ人は人口圧力による、民族浄化だけではなく、冊封関係の歴史も巧みに利用しながら、侵略をすすめているようですね。

酒井:人口圧力とともに、シナ侵略主義の道具となっているのが、冊封関係の歴史です。冊封関係とは、歴代王朝の行程と周辺諸国の国王・首長との間で結ばれた主従関係です。主人側が宗主国、従う側が藩属国といいます。

清帝国の藩属国には、朝鮮、琉球、ベトナム、タイ、ミャンマー、ネパールなどがありました。チベットは、元・清両帝国の版図に含まれてはいたものの、その支配は極めて間接的で冊封関係としての傾向が強かった。ところが、中共は、元時代以降、チベットは常に中国の一部であり、中央政府が主権を行使していたと主張しています。

日本の場合、聖徳太子以前には大陸との冊封関係は行われていたが、その後は正式な冊封関係はありませんでした。ただし、足利義満が日明貿易を行うために明皇帝の冊封を受ける挙に出ました。また、江戸時代に琉球は、薩摩藩に帰属するとともに、明・清に朝貢する、いわゆる二重帰属の状態にあったのです。

こうした歴史的経緯があるため、シナ人側は日本との間に実質的な冊封関係があったと考えるかもしれません。

十数年以前、中共の要人が来日するたびに、わざわざ九州の福岡市博物館に、志賀島出土の金印を見に行っていました。
これは、過去の冊封関係を再確認する儀式ととらえることができます。

つまり、中共は日本に対し領土権を主張してくる可能性があるということなのです。

しかも、日本は律令国家成立の頃、漢字・漢文、律令制度、漢訳仏教、建築・工芸などの文化的要素を大陸から取り入れました。
こうした文化を生み出したシナ人は、日本を文化的属国と考えています。胡錦涛が今回の訪日で、法隆寺・唐招提寺を訪問したのは、こうしたシナ人の優越性を誇示するためなのです。

酒井信彦の日本ナショナリズム

中華人民共和国の指導者たちは、常々「覇権を求めない」「覇権を求めない」と宣言をして来ますが、わざわざ「覇権を求めない」と口に出して言うのは「覇権を求めている」と言っているのと同じ事なのです。

本心において「覇権を求めている」からこそ、本心を悟られないようにわざわざ「覇権を求めない」と宣言をしてくるのです。「覇権を求める」と言う事は、「侵略併合をしますよ」と言う事です。




文責:サイト運営二課     平成22年7月15日更新



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