NPO法人 外国人犯罪追放運動とは 【 名 称 】 特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動 【 沿 革 】 平成15年秋頃、有門大輔を中心に、外国人犯罪の多発によって増幅した社会不安を憂う同志が集い、外国人犯罪追放運動を結成。 翌平成16年1月、東京都に特定非営利活動法人として申請。 同年5月、特定非営利活動促進法第12条第1項の規定に基づき、認証を受ける。 平成19年頃より他の市民団体と共に街頭活動に乗り出す。平成20年10月に東京・JR御茶ノ水駅前にて初の単独街宣を敢行。 同年同月には右派団体としては初の東京入国管理局前での抗議行動に乗り出した。 その他、主な取り組みはJR御茶ノ水駅で発生した中国人による警察官突き落とし事件、栃木県内で発生した中国人凶悪犯への警察官による発砲とそれにかかる民事・刑事両方の裁判での警察支援行動。 防犯上の観点から鶯谷や錦糸町・小岩を拠点とする偽装国際結婚事件と池袋でのチャイナタウン計画への反対行動にも取り組んだ。 |