【東京】ハローウィンの乱痴気騒ぎを粉砕せよ
白人キリスト教徒の日本蔑視に鉄槌を!
平成22年10月31日
【ご報告】
私たちNPO外国人犯罪追放運動は『排害社』(金友隆幸代表)や『主権回復を目指す会』(西村修平代表)を中心とする「排害運動」勢力と共にハロウィンで浮かれた東京・六本木にて街頭パトロール行動を展開しました。
(左)有門大輔理事長「鬼畜米英」が一夜にして「米占領軍万歳」となった日本人、欧米信仰がいつ「中華信仰」に変貌してもおかしくないと警鐘を鳴らす
アジアの一つでもなく、まして欧米でもない日本!
【主張】
65年前の大東亜戦争の終戦時、それまでの「鬼畜米英」が一夜にして「占領軍万歳」に成り代わり、戦後日本社会が欧米文化を無批判に受け入れたように、尖閣列島問題を境に反支那機運が盛り上がる日本もいつ「チャイナ万歳」に成り代わるとも分からない。
これまで欧米文化の場合は日本在住のアメリカ人やヨーロッパ人が極少であったために日本風にアレンジされてきた。中華料理店も星の数ほど氾濫しているが、これも半ば日本の文化として溶け込んできたはずだ。
ただし、この時代にこれから流入してくる支那文化の場合は在日支那人・帰化した元支那人の増加とも相俟って日本風にアレンジされるとは考え難い。それこそ支那人のためのビジネス、支那人のための日本社会に変貌していくことを意味するし、現に東京・池袋などはそうなってきてもいる。これは日本人の精神構造そのものを支那人スタンダードにしてしまうことを意味する。
支那の文化に染められてはいけないし、それ以前に支那につけ入る隙を与える欧米文化の無秩序な受け入れをやってはいけない。ハロウィン騒動のように交通機関や街中においてさえ乱暴狼藉を看過するなどは言語道断である。
日本人のハロウィン騒動への無関心・無批判はその一方で進行する支那文化と支那人の受け入れをも意味するもので、支那からの侵略に抗うには同時に欧米人の横暴にも立ち向かえる日本でなければならないのではないか。
☆動画ご紹介 10・31ハローウィンの乱痴気騒ぎを粉砕せよ
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