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【埼玉】川口芝園団地
実態調査「第二回」

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(6月13日)

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(4月25日)

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☆公判2回目傍聴記録
正義の警察官が断罪される公判第2回目 IN宇都宮

攻勢に転じてきた指定弁護士(検察官役)たち!

平成22年10月28日


【ご報告】
栃木県上都賀群西方町真名子(かみつがぐん・にしかたまち・まなご)で4年以上も前の平成18年6月23日、職務質問を受けた支那人(中国人)不法滞在者の男が凶器を手に襲いかかって来たため、同県警の平田学巡査が拳銃一発を発射して凶悪犯罪を未然に防いだものの、死亡した支那人凶悪犯の遺族らが同巡査を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で訴えた刑事裁判の第2回目公判が10月28日、宇都宮地裁で行なわれた。





この裁判は県民・国民の生命と財産を守る為に正当な職務執行に至った警察官が本来なら表彰されるべきところを、逆に凶悪犯を死に至らしめたことで刑事罰に問われるという本末転倒な裁きで、治安を守るための警察による実力行使が治安を乱す刑法犯の暴力と同一に扱われ、社会を成り立たせる根幹さえも揺るがすものだ。


異例中の異例どころか屈辱的且つ不可解な裁判は整理手続きを経て、初公判がさる21日に開かれており、第2回目となった今回も引き続き証人尋問が行なわれたものである。

参考:【第一回】初公判の刑事裁判支援行動


この日、証人として出廷したのは近隣住民として事件現場を目撃した出井アキラさん。出井さんは凶悪支那人遺族らが刑事告発と併せて起こした県を相手取っての5千万円の民事賠償請求訴訟の口頭弁論にも証人として出廷している。
出井さんの民事訴訟における証言は以下エントリーをご参照して頂きたい。

参考:[栃木]日本の治安・司法を歪める裁判傍聴記(1)


この時は凶悪支那人遺族らの訴訟代理人を務める人権派弁護士・鬼束忠則らが出井さんに対し、「以前に聞き取り調査した時と述べていることが異なる」などとして、その相違点を徹底して追及していたが、この日は検察官役として裁判所が指名した「指定弁護士」らもその点を厳しく追及した。


支那人凶悪犯・羅成を警察官・平田巡査が捕まえようとした時、「2人の間にある距離はどれくらいだったか?」とか、「2人を目撃したのは何メートル離れた地点であったか?」。「2人を目撃してからどのくらいの時間見ていたか?」「発砲音の後に目を離したのは何故か?」「発砲の後に目を離したのではないのか?」などなど。


鬼束同様、太田・橋本・梅津からなる3人の指定弁護士らはいかに出井さんの記憶や供述が曖昧なものであるかを印象付ける作戦に出たのである。


出井さんはもうかなりのご高齢で、しかも4年前の事件でハッキリと意識して見たわけでもないものについてどうであったかなど訊かれても明確に答えられないのも無理はない。明確に記憶していることであっても出井さんら近隣住民の目撃者は事件当夜から警察や検察などで同じことを何度も何度も繰り返し訊かれ、しかも何人もの捜査官や担当官が同じ事柄についても尋ね方が異なったりするので「2〜3メートル」が「4〜5メートル」になったり、「5〜6秒」が「7〜8秒」になるような誤差は仕方がないのではないか。


私たちの日常生活でも誰しも同じ経験をしたことと思うが、同じ10秒間であってもとてつもなく長く感じる瞬間があったり、逆にインターネットなどに時間を費やしていると2〜3時間もアッと言う間に過ぎてしまうもの。


続いて指定弁護士は出井さんに対し、「出井さんと平田巡査が事件の以前から自治会の総会などで面識があった」と指摘した上で「事件当時、2人のうち1人がすぐに平田巡査であったと分かったのではないか?」と追及した。


出井さんは制服から2人のうち1人が警察官であることは分かったが、それが平田巡査であるとは分からなかった。自治会の総会などで新しく赴任した駐在所の巡査が紹介されることはあっても逐一顔までハッキリ覚えているとは限らない。まして事件当時は平田巡査も凶悪犯を追ってその形相も必死なのだから、瞬時にそれを平田巡査であると判別せよと言うほうが無理だろう。


また、指定弁護士は4年前の調書(事件後)で出井さんが「平田巡査は1人で凶悪犯罪に立ち向かった」「勇敢だ」「平田巡査に感謝している」旨を述べていたことに言及。


つまり指定弁護士らは出井さんが事件発生の当初から平田巡査を庇いたい一心で平田巡査に有利な証言ばかりしようとしているのではないかと言いたいのだ。常識的に考えて地域住民である自分たちの生命・財産を守ろうと奮迅してくれた人に、それが誰であれ感謝の気持ちを持つのは当然だろう。
「その時点(事件発生を目撃した時)で述べたことではありません」と明確に否定した出井さんだが、ここまで揚げ足取りに終始する様はもはや指定弁護士らによるお年寄りイジメでしかない。


続いて証人として出廷したのは先に出廷した出井アキラさんの妻・マサヨさん。


事件当日、マサヨさんは夫・アキラさんが収穫してきたジャガイモを手渡され、それを庭で洗う作業をしていた。夫のアキラさんが自宅へ入ってる間。そこでマサヨさんは付近での怒鳴り声を聞きつけ、庭にある高さ140センチの石垣から頭を出して自宅の敷地外を見た。2人の男が揉み合っているのが確認出来たが、そのうちの1人が警察官であるとはこの時点では分からない。


しかし、マサヨさんはここで一方の男がもう一方を両手で突き飛ばし、平田巡査らしき人が倒されるのを目撃している。その後の様子は見ておらず、マサヨさんは庭でジャガイモを洗う作業に戻ったという。


次に2人を目撃したのは、まさに自分が作業をしている自宅庭の中。「(揉み合いで)突き倒したほうが先に走って来て、突き倒された人が後から追って来た」ことはマサヨさんにも確認出来た。
2人はマサヨさんのすぐそばを通過して行ったのである。


栃木県・西方町での事件で「警察官の職務質問を受けた支那人の男が警察官に暴行を加えた上、民家の庭に逃げ込んだ先で凶器(石灯籠)を手に追跡して来た警察官の警告を無視して襲いかかった…」とこれまで何度も記してきたが、それがこの庭で起きた事実だったのである。


マサヨさんは長閑な田舎に住む平穏な生活を享受する典型的な日本の主婦であると言えよう。凶悪支那人とそれを追跡する警察官の2人が自宅庭ですぐそばを通り抜けて行った後も黙々とジャガイモを洗う作業を続けていた。


その後、平田巡査が発砲した銃声を聞きつけているが、なおもジャガイモを洗い続けていたという。そのノンビリとした性格が幸いしたのかも知れない。もしここでマサヨさんが過敏に反応して、少しでも慄いた素振りを見せていたら、凶悪支那人・羅成の前後の行動から考えて平田巡査の追跡から逃れるためマサヨさんを人質にとる事態も起き得たのである。


治安崩壊が指摘されて久しい昨今の日本社会であるが、まだまだ平和・安全妄信に浸っている人が多い。警察官に暴行を加え、生命に関わる危害を加えようとした凶悪支那人が自身の邸宅の庭に入り込んで逃げようとした事実について「怖かったですか?」と問われたマサヨさんは「ふざけていると思った」そうだが、欲を言えば出廷した場でそのことを強調してほしかった。


総じて日本人は優しい。優し過ぎる。平和・安全妄信に浸っているがゆえの優しさと大らかさをどこかで明確に線引きしない限り、羅成のような凶悪支那人の温床は増幅する一方だと大きな不安を覚えざるを得ない。日本社会全体が直面する在日支那人の増加という民族問題について。


警察官の正当な職務執行を断罪する不可解な刑事裁判
そこに危機感はあるのか?






本末転倒とはよく言ったものだ。

栃木県上都賀群西方町真名子(かみつがぐん・にしかたまち・まなご)で凶器を手に警察官に襲いかかり、発砲を受けて死亡した凶悪支那人(中国人)・羅成の遺族が県警巡査・平田学氏を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で訴えた刑事裁判は第2回目の公判を迎えたが、初公判から羅成の凶暴性を明らかにする証人らの新証言が続出しており、いかに原告側・遺族らが「行き過ぎた暴力である」と主張しようとも被告とされた平田巡査側が有利な流れに違いない。


しかし、問題は当の警察にこうした訴えを起こされている事自体が危機的であるという認識があるのかということだ。裁判の判決がどうあろうと、民事裁判においても同巡査の発砲を問題視して栃木県を相手取った賠償請求訴訟が長々と続けられている状況から、最前線の警察官には発砲すれば必ず問題にされる−、正当な拳銃使用であっても訴えられるかも知れない−とする無意識のうちの「足枷」が生じる恐れがある。


今回の裁判では拳銃使用が問題視されているが、これが仮に警棒を用いた摘発・検挙であったとしても、今度は警棒によって「負傷させられた」とする訴えが起こされるかも知れない。警棒を使わずとも素手の逮捕術による摘発であったとしても、人権派弁護士なら「無抵抗な容疑者に対して警察官が一般人より遥かに優れた腕力で横暴な逮捕に及んだ」と言い出しかねない。


終いには警察官は「丸腰になれ」「説得のみで容疑者を検挙せよ」というトンでもな事態にもなりかねないのである。実際の犯行現場で容疑者検挙におよぶわけではない警察上層部の人にとっては他人事なのかも知れないが、結果、最も虐げられるのは最前線の警察官であるし、それによって安全が保障されなくなった県民・国民である。


私どもは宇都宮地裁での民事・刑事両方の裁判に際してデモや署名活動、街宣を通じた「警察官の発砲支持」を一貫して主張してきたが、県警側の姿勢は概ね「威圧的」であり、ともすれば我々の側を摘発することを示唆されもした。


総じて現在の警察は自らのメンツしか重んじていない。特に裁判所前においてはその高圧さは顕著で、どうせ勝てる裁判なのだから騒ぎ立てて事を荒立ててくれるな−と言わんばかりの姿勢である。確かに勝てる裁判ではあるだろう。現在、控訴審が行なわれている民事裁判でも一度は県側が「全面勝訴」の判決が下されたし、今回の刑事裁判においても被告となった巡査側の優位は揺るがない。


だが、凶器を手にした凶悪犯罪を未然に防ぎ、県民の生命・財産を守るために発砲におよんだ警察官が表彰されるどころか逆に裁きの場に引きずり出される事自体が不可解且つ本末転倒であるという認識が欠落しているのではないか。


栃木県のように警察官の発砲を行き過ぎた暴力として訴え出るケースは東京都をはじめ神奈川県、奈良県など全国的に広がりを見せつつある今、誤解を恐れずに言うと、いっそ拳銃使用した巡査を厳しく罰するトンでも判決が下されればとも思う。


凶悪犯罪に果然と立ち向かった警察官が次々と罰せられ、強硬措置を躊躇った警察官が犯行現場で次々と殺傷されて日本人の生命・財産が奪い尽くされる…官も民もそうしたギリギリまで追い詰められたところで一斉的に治安維持への概念を180度転換させる。 日本人とはそういう強さを発揮する民族性であると思う。


宇都宮地裁での特別公務員暴行陵虐致死罪の裁判はトンでも裁判に違いないが、その事実を警察まで含めて広く公表する意味で人権派弁護士もガンバレと相反する思いもまた事実である。それほど警察も日本社会も異常であることの証左であろう。


英雄的行動が断罪される法治主義の崩壊


第2回目となった公判でこの日、4人目の証言者として出廷したのは青木カオル氏。職業、医師。


大学を卒業後、地元の病院で4年ほど勤務医として手術を担当。その後、『青木医院』を開業して今日まで約30年におよぶ。内科が専門で、病院の診療時間は平日の9時から18時まで。土曜日は半日診療で日曜・祭日は休業。往診も週に3〜4日は行なっているが、電話があれば時間外でも往診・診察を行なっている。


栃木県警のほか特別老人ホームやクリーンセンターで産業医として医療指導も担っているという。4年前の平成18年6月、真名子で平田巡査が凶悪犯罪に立ち向かった日の夜、同僚に付き添われて来院した平田巡査を診察したのがこの青木医師だ。県警から連絡を受けたのは午前1時過ぎで、その約1時間後に平田巡査が来院しているが、夜の夜中に診療の依頼を受けたのである。


平田巡査は羅成から暴行を受けた際、腕や足に打撲などの腫れが見られた。来院当時の状況について青木医師は「足取りがしっかりしていて意識も明瞭であった」と振り返った。目立ったのがヒザにあった直径10センチほどの一部出血をともなう腫れで、青木医師は平田巡査より「(中国人容疑者に)蹴られたことによるケガ」と聞いている。青木医師はこの時の診察で全治2週間と断定しているが、傷口を消毒したり腫れにシップを貼るなどの応急措置は行なっていない。


検察官役の指定弁護士・太田はこの辺りを追及して来た。「真夜中に、警察からの依頼によって警察官を診察したにも関わらず何らの応急措置もしなかったとは、緊急性を要する治療とは言えないのではないか?」「警察からの依頼だったから重要だったのか?」「事実、平田さんは一回しか通院していませんよね?」「夜中の診察は生命や身体に重大な危険がおよぶ恐れのある場合のみでは?」


要するに指定弁護士が言いたいのは、事件当初から平田巡査が刑事罰に問われる恐れがあると判断した県警からの依頼で、中国人から暴行を受けたと立証するため、深夜にも関わらず診療を請け負ったのではないかということだ。県警からの電話で診療を依頼された時、青木医師が最も懸念したのは揉み合いで平田巡査が頭部に損傷を負っているかということだった。犯人との格闘の最中なら十分に考えられることだ。


だが、それもなかったので青木医師は一安心。大人の社会常識としてヒザなどに打撲を負っていて必要だと思えばシップくらいは自分で貼ることも出来るだろう。それで腫れが酷くなるようなら「後日、来院するように」と伝えた青木医師の判断は極めて妥当である。


だいたい、刑事罰に問われるなど後々問題になることを恐れて県警と病院がグルで平田巡査の被害を誇張しようとするなら、診断書にも腫れや傷の具合、全治に要する時間を克明且つ大袈裟に記載するはずだ。  ところが実際の診断書にはそうした具体的な記述は一切なく、ただ「打撲」程度にしか書かれていなかったようで、この事実はそうした被害の誇張や隠蔽工作の意図がなかったことを物語っている。


そもそも「犯人との格闘」があった以上、その事実確認のためにも平田巡査を病院に赴かせたことは通常通りのことであり、何らかの意図に基づいた診療ではない。ちなみに青木医師は前述のように内科が専門であり、このケースのような外科の専門医ではないことに留意すべきだろう。専門外の医師に診させたことからも飽くまでも事実確認のための診察であったことがうかがえる。


今回の指定弁護士らの追及は初公判の時とは打って変わって鋭さを見せた。  自身が抱える裁判の都合から、宇都宮地裁での第2回目公判を傍聴出来なかった『主権回復を目指す会』の西村修平代表は、後に私からの報告を受けて「鬼束らに相当ネジを巻かれたんだろう。前回の様子を見て『しっかりやれ!』とハッパをかけられたに違いない」と推測。


被告側(平田巡査側)の平野弁護士からは事件前後の被告の心境として、凶悪犯とはいえ「結果的に人の死に動揺した」という直後のこと、発砲した時に「人の通行や車の移動の多い場所なので威嚇射撃を躊躇った」ということ、「頭をカチ割られて殺されると思った」「地面からやや上に向けて左足に狙いを定め、『そこであれば死ぬことはない』と思いながら、ひたすら相手の動きを止めようとして撃った」というひっ迫さが述べられた。


凶悪犯は撃って仕留めて然るべき!しかし、殺人鬼ではあるまいし、誰もが他人を傷つけたり殺めたりしたいがために拳銃を使用するわけではない。人一人を撃った警察官には表彰なり感謝なり、相応のケアと補償さえ必要だというのにそれとは真逆に虐げるようなことが平然と行なわれている。


まして支那人不法滞在者の場合、こうした事態が起きることを見越した上で支那から日本に送り込まれた「スパイ」と言っても過言ではなく、その意味では尖閣諸島沖を脅かした支那漁船によるケースと本質は同じである。単なる治安問題にとどまらず、外敵からどう国・社会を守るかという概念を現代日本人が喪失してしまった帰結と言えるだろう。


次回の公判は11月4日(木曜日) 13時30分より



動画のご紹介 10.21 IN宇都宮

10.21 IN宇都宮




文責:サイト運営一課    平成22年10月30日更新



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